島根の漁業

島根の漁業について

山陰沖は資源保護のため6月から8月末まで底引き漁が禁漁になります。
一部の船は5月半ばから禁漁にはいりお盆明けから漁に入ります。
9月1日より、全船が漁にで始めます。今から春5月末まで多種の魚が捕れます。。 

島根県の面積は約6,706km2で全国第18位ですが、海岸線の長さは1.028kmと長く、 全国で10番目の長さです。海岸線の沖合には黒潮から分かれた対馬暖流が北東に向かって流れており、島根県沖合で好漁場を形成しています。
また、平成8年7月からは国連海洋法条約により、沿岸200海里(約370km)内の 資源を沿岸国が管理する200海里体制がスタートしました。

【底びき網漁業】

海底の魚を網でひいて漁獲します。大きく分けて小型底びき網と沖合底びき網の2種類があります。底びき網漁業では主にカレイ、ヒラメ、タイ、ニギス、イカなどを漁獲しています。  
小型底びき網は1隻で操業し、菱形の形に投網して網を曳くため、かけまわしと呼ばれます。9~14トンの漁船で主に浜田~隠岐の水深80~200mの海域で操業します。

沖合底びき網は2隻で網をひくため2そうびきとも呼ばれます。60~90トンの船で操業し2そうで片側約1200mの長さのロープで網をひきます。沖合底びき網の漁場は九州~隠岐島周辺の海域です。

【刺網漁業】

魚が回遊する道に、目に見えないような細い糸で編んだ網を仕掛け、魚を網の目に刺したりからませたりして漁獲します。県内の沿岸ではほとんどの地域で操業されており、ブリ、トビウオ、アマダイ、キス、ヒラメなどを獲っています。

魚が回遊する道に、目に見えないような細い糸で編んだ網を仕掛け、魚を網の目に刺したりからませたりして漁獲します。県内の沿岸ではほとんどの地域で操業されており、ブリ、トビウオ、アマダイ、キス、ヒラメなどを獲っています。   魚の痛みが多く、干物の材料には使いません。

【延縄漁業】

はえなわ(延縄)漁業は釣り漁業の1種で、幹縄に多数の枝縄を付け、この先端に釣り針をつけた漁具を横に長くのばして設置し、魚を漁獲します。
はえなわ漁業では、釣り針の数は全部で500本にもなります。はえなわ漁業では、タイ、アマダイ、フグ、カサゴ類などが漁獲されます。

【定置網漁業】

海岸近くの魚の通り道に網を垣根のように設置し、回遊魚を待ち受けて漁獲します。回遊してくる魚は通り道に網があると、その網に沿って沖の方へ泳いでゆき、身網の中に入って出られなくなります。イワシ、アジ、タイ、ブリ、イカなど沿岸を回遊してくる色々な魚がとれます。  

 

【まき網漁業】

夜間の集魚灯に集まってくる、イワシ、アジ、サバなどの魚の群を、網で巻いて漁獲します。網の形からきんちゃく網とも呼ばれており、網をたぐる網船、魚の群を探し集魚灯で集める灯船、漁獲した魚を港まで運ぶ運搬船で船団をつくり操業しています。島根県の漁業の中でこの漁法による漁獲が最も多く、全体の80%以上を占めています。

【イカ釣り漁業】

イカ釣りは夜間に集魚灯をたき、その光に集まってくるスルメイカやケンサキイカ、ヤリイカなどイカ類を釣り上げる漁法です。県内各地の沿岸域で数トン~19トンの漁船を使用して操業され、沿岸の中核的な漁業となっています。

 

 

上記の漁業で捕れた魚で弊社は干物を製造しています。

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